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【節約術】スマホ代も安くなる?モバイルWi-Fiで家庭の通信費を大幅に削減!

 

家計の支出の中でそれなりの比率を占めるのが、スマホやPCにかかる通信費です。スマホ料金と自宅のネット回線費用などで毎月2万円近くの通信費を支払っている方もいるのではないでしょうか。そこで今回ご提案するのは、モバイルWi-Fiを所有してスマホとPCのデータ通信をモバイルWi-Fiルーターに一本化する方法です。人によっては、スマホやPC費用を大幅に抑えられるかもしれません。

■そもそも、モバイルWi-Fiって何?

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モバイルWi-Fiは、簡単にいえば「無線で使えるネットワーク回線」です。スマホより一回り小さい箱型で、持ち運びが可能です。現在ではさまざまな通信事業会社や携帯電話キャリアから販売されており、利用の際にはこれらの会社と契約して月額料金を支払うことになります。使い方はとても簡単で、スマホやPCのWi-Fi接続をオンにし、ネットワークに接続するだけ。1台のモバイルWi-Fiを複数の通信機器で使うこともできます。
よく聞く、「ポケットWi-Fi」や、「WiMAX」モバイルWi-Fiルーターの一種です。
「ポケットWi-Fi」はワイモバイル社(旧イーモバイル)が提供しているモバイルWi-Fiルーターの名称で、「WiMAX」は、UQコミュニケーションズ社の「UQ WiMAX」というモバイルWi-Fiルーターの名称です。各社提供するルーターによって料金や対応エリア・回線速度などが若干異なりますが、ここでは、それらすべてを含めた機器を「モバイルWi-Fi」としてご案内します。各モバイルWi-Fiは、その通信事業会社のネットワーク回線が飛んでいるところでならどこでも使用可能であり、「回線を持ち運べる」という点が最大の魅力です。自宅はもちろん、カフェや電車などでもインターネットが利用できるのです。

■モバイルWi-Fiと固定のネット回線、それぞれの特徴

モバイルWi-Fi 固定ネット回線(光回線)
メリット 業者の設置工事が不要で、すぐに使用できる

回線を持ち運べる

・固定回線に比べると料金が安い

通信速度が安定している

ひかり電話が安価なオプションで使用できる

デメリット エリアにより通信速度に変動あり ・回線は自宅でしか使用できない

プロバイダー料金が別途かかる

・住居によっては設置工事が必要になり、使用まで時間がかかる

・無線で使用する場合の無線ルーター購入費用や工事費用が別途かかる場合がある

・モバイルWi-Fiに比べると料金が高い

こんな人が向いている

 

料金を安くしたい

外出先でネットを利用することが多い

簡単なネット検索やメール使用ができれば良いという人

動画や大容量ファイルのアップロードなどを頻繁に行う

ひかり電話を使用する人

 

 

それぞれのメリットとデメリットを比較してみると、通信速度の安定性を求めるなら固定ネット回線料金の安さや手軽さを求めるのならモバイルWi-Fiという結果になりました。気になるモバイルWi-Fiの料金については、各社で多少の差はあるものの、データ通信無制限の場合はほとんどが月額4,000円前後となっています。一般的な固定ネット回線はプロバイダー料金込みで月額5,000円前後であることが多く、1,000円の料金差が生じることになるのです。
※各社の提供するプランやキャンペーンにより料金は異なるため、契約の際は事前に確認するようにしましょう。

■モバイルWi-Fiへの一本化で、スマホの通信費用を抑える!

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スマホ料金やネット料金を接続するための方法としておすすめなのが、スマホのパケット定額サービスプランを一番小さいものにして、自宅のインターネット固定回線を解約し、これらのデータ通信のすべてをモバイルWi-Fiに一本化するという方法です。こうすることで、スマホやPCなどの通信機器にかかる費用を大幅に抑えられる可能性があります。

現在、ほとんどの大手携帯電話キャリア(※携帯電話通信事業社のこと)では月々の通信データ量が2GBまでなら月額3,200円、5GB までなら月額5,000円、8GBまでなら月額6,700円というようなパケット定額サービスを提供しています。データ通信量をオーバーすると通信速度制限がかかってしまうため、通信量が大きく5GB・8GBといった高額なプランに入っている方は多いかもしれません。しかし、外出先でもモバイルWi-Fiを持ち歩き、スマホの4G(LTE)回線からWi-Fiに常時接続しておけば、キャリアの4G(LTE)通信量は消費せずに済みます。つまり、パケット定額サービスを2GBなどの安いプランに切り替えても、支障なくインターネットが使えるようになるのです。上記の例であれば、8GB:6,700円のプランを2GB:3,200円にすることで3,500円の節約になります。自宅に光回線を引いているのであれば、そちらを解約してWi-Fi接続に切り替える節約術も可能です。
ここまでの内容を踏まえ、モバイルWi-Fiの月額使用料を4,000円、光回線の月額使用料を5,000円と仮定すると、このようにデータ通信の方法を変更することによって月々4,500円の節約になります。

■格安SIM×モバイルWi-Fiの併用で、さらに安く!

スマホ料金をさらに抑えたいのであれば、おもいきってスマホキャリアを格安SIM提供の事業者に変更してみましょう。※格安SIMについての記事はコチラを参照
格安SIMは、大手キャリアが扱うデータ通信料のプランよりも圧倒的にデータ通信料が安いという特徴があります。データ通信量専用SIMスマホなら、月々の通信データ料金が3GBで900円というプランも。

【格安SIMを利用した通信料節約例】

現在 節約例
自宅でのネット利用 固定ネット回線月額5,000円 モバイルWi-Fi月額4,000円
外出先でのネット利用 大手キャリアのパケット定額サービス(8GB/月額6,700円 モバイルWi-Fi

格安SIMのデータ通信プラン

3GB/月額900円

合計 月額11,700円 月額4,900円6,800円の節約!

 

モバイルWi-Fiを常時持ち歩き、スマホのキャリアを格安SIMに変更することで月々6,800円もの節約ができることになり、年間で81,600円の大幅な通信費の削減につながります。

スマホやPCの通信量は、固定費として「節約できないもの」と考えている方は多いかもしれません。しかし、今回ご紹介したような方法で大幅な節約も可能なのです。みなさんもぜひ一度、ご自身やご家族の通信費を見直してみましょう。

※この記事は2017年4月時点の法律・情報にもとづき作成しているため、将来、法律・情報・税制等が変更される可能性があります。

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