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夫婦 お小遣い①

夫婦のお小遣い、どうやって決める?平均額は?ストレスフリーなお小遣いルールとは

家計のやり繰りにおいて「夫のお小遣い」の存在は悩ましいところですよね。あまりに少ない額だと夫婦間で揉める原因になるでしょう。どれくらい割り当てれば、ストレスフリーでいられるのでしょうか?夫婦のお小遣いの決め方をご紹介します。

 

 

■夫婦のお小遣いの平均は?

まずは、他の夫婦のお小遣いはどれくらいなのか見てみましょう。

 

目安は家計の10%以内

一般的に、夫婦のお小遣いは手取り収入(家計)の10%以内がよいとされています。家計の80%で生活する場合、まだ10%も貯金できる余地があるからです。例えば、毎月の手取り収入が夫婦合わせて50万円なら、毎月のお小遣いは夫婦で5万円になります。

明治安田生命が2018年4月に実施した「家計に関するアンケート調査」 によると、お小遣いの平均は1人あたり27,037円でした。夫婦ではその2倍となりますが、実際は夫が65%、妻が35%と、夫のほうが若干多い家庭が多いようです

(参照:明治安田生命 )

 

お小遣い制にするメリット

お小遣い制にすれば、夫婦の個人的な出費が分離されるので、家計を管理しやすく、貯金の計画も立てやすくなります。また、自由に使えるお金があるという満足感も得やすいでしょう。限られた中でやり繰りしなければいけませんから、無駄遣いも減らせます。

 

 

 

■夫婦の働き方別にお小遣いを決めよう

夫婦 お小遣い③

先ほどの調査額はあくまでも平均であり、実際は夫婦の働き方や収入によって、必要なお小遣いの金額は違うはずです。どのように割り当てればよいのでしょうか。

 

夫婦ともに働いている場合

共働き夫婦であれば、それぞれの手取り収入の1割をお小遣いにするのがセオリーでしょう。けれども、それでは家事や育児の負担がある分、妻のほうが不満を抱きがちです。多くの場合、妻の収入が夫を下回るため、妻のお小遣いは少なくなります。

そこで、夫が家計や貯金に回す金額を増やしたり、家事や育児を手伝ったりするなどの配慮が必要です。パートや派遣社員のように、妻が非正規雇用で手取り収入が少ない場合は、その分をすべて家計に充てて、夫の手取り収入からお小遣いを割り当ててもよいでしょう。

 

妻が専業主婦の場合

妻が専業主婦で収入がない場合も、同じく夫の手取り収入からお小遣いを割り当てます。いくら専業主婦といえども、自分で使えるお金がまったく無いというのは妻の不満が溜まるので、おすすめできません。稼ぎが無いことに妻は引け目を感じがちですが、妻が家庭を守っているからこそ夫は仕事に専念できるといえるでしょう。

月1~2万円でも自由に使えるお金があると気分転換になり、家計のやり繰りにもストレスを感じにくくなるでしょう。

 

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■夫婦のお小遣いを見直すポイント

夫婦 お小遣い②

お小遣いは一度決めたらずっと同じ金額で固定するのではなく、状況に応じて見直したいものです。そのポイントをご紹介しましょう。

 

お小遣いは柔軟に変更することが大切!

例えば、お小遣いの金額を手取り収入の10%以内と決めたのであれば、収入が増えるとともにお小遣いを増やしてもよいでしょう。自由に使えるお金が増えると、仕事に対するモチベーションも上がりそうですね。

逆に、子どもの教育費やマイホームの購入など、大きな支出があるときは、無理のない範囲で減らしましょう。

もちろん、見直しにあたっては夫婦それぞれが納得していなければなりません。どちらか一方だけに任せるのではなく、きちんと夫婦2人で話し合うようにしましょう。

 

夫婦のお小遣いは手取り収入の10%が一般的とされているようです。そこから夫婦の事情に応じて分配するとよいでしょう。お小遣い制にすれば、その分だけ自由に使えるお金があるという満足感や安心感があり、家計も管理しやすくなりますよ

 

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※この記事は2019年6月時点の法律・情報にもとづき作成しているため、将来、法律・情報・税制等が変更される可能性があります。

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