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郵便料金が2017年6月から値上げ……郵便をお得に利用する方法は?

 

2017年6月から、郵便料金が改定されます。郵便料金の改定は消費税が8%に上がった2014年4月以来3年ぶりですが、消費税とは関係なく郵便料金が改められるのは、実に23年ぶりとのこと。そこで今回は、2017年6月からの郵便料金改定について、どんな種類の郵便が値上がりするのかをご紹介するとともに、お得に郵便サービスを利用する方法を考えていきます。

■どんな郵便物が値上がりするの?

封筒

今回の改定では、通常ハガキや往復ハガキ、定形外郵便、ゆうメール値上げされる予定となっています。それぞれの現行料金、新料金は以下のとおりです。

※年賀ハガキの値上げは見送りとなったため、52円のまま継続されます。

種類

現行料金

新料金

通常ハガキ

52円

62円

往復ハガキ

104円

124円

 

■定形外郵便物
定形外郵便物は、切手で送れる郵便物の種類のひとつ。ネットショップやフリマアプリなどの商品の発送によく使用されています。宅配便よりも安く、変わった形の郵便物も送れるサービスとして人気がありますが、こちらも値上げが予定されています。また、新料金では、従来の重量による料金分けに加えて、所定の規格(長辺34cm×短辺25cm×厚さ3cm)に収まるかどうかによっても料金が区別されます。

 

重量

現行料金

新料金

50gまで

120円

規格内:120円 規格外:200円

50g 超 100g まで

140円

規格内:140円 規格外:220円

100g 超 150g まで

205円

規格内:205円 規格外:290円

150g 超 250g まで

250円

規格内:250円 規格外:340円

250g 超 500g まで

400円

規格内:380円 規格外:500円

500g 超 1kg まで

600円

規格内:570円 規格外:700円

1kg 超 2kg まで

870円

規格内:取り扱いなし 規格外:1,020円

2kg 超 4kg まで

1,180円

規格内:取り扱いなし 規格外:1,330円

 

■ゆうメール

ゆうメールは、主に本や冊子、カタログ、雑誌などを送る際に格安で利用できるサービスです。こちらも今回の郵便料金改定で値上げが予定されています。定形外郵便物と同様、重量での料金分けに加えて、所定規格に収まるかどうかによって料金が区別されます。

重量

現行料金

新料金

150g まで

180円

規格内:180円 規格外:265円

150g 超 250g まで

215円

規格内:215円 規格外:305円

250g 超 500g まで

300円

規格内:300円 規格外:400円

500g 超 1kg まで

350円

規格内:350円 規格外:450円

1kg 超 2kg まで

460円

規格内:取り扱いなし 規格外:560円

2kg 超 3kg まで

610円

規格内:取り扱いなし 規格外:710円

 

参照 :日本郵便 新郵便料金

■お得に郵便サービスを利用する方法は?

B

ハガキの料金に関しては年賀用を除いて値上げが予定されていますが、ハガキに代わる代替品というのはなかなか考えにくいため、ハガキ代の値上げについては受け入れるしかないといえます。なお、定形外郵便物やゆうパックに関しては、郵送する物の大きさや形状によってはこれらを使うよりもお得な方法もあります。そのひとつが、レターパックです。これは日本郵便のサービスで、A4サイズ・4kgまでのものであれば日本全国一律料金で利用できます。「レターパックプラス」と「レターパックライト」の2種類があり、厚さが3cmを超える場合には510円の「レターパックプラス」を、厚さが3cmまでの場合は「レターパックライト」を選びましょう。

例えば、A4サイズで重さ4kg、厚さ4cmの物を送る場合、定形外郵便を使うと1,330円かかりますが、レターパックプラスであれば510円で済みます。この他、宅配便サービス各社でも、重量やサイズが規定以内であれば低料金で利用できるサービスを展開しています。

 

最近では、フリマアプリやネットショップなどで商品を売って定形外郵便物やゆうパックで発送しているという方もたくさんいます。そういった方ふくめ、日頃から郵便サービスを利用している方は、今回の値上げを前に、あらためて郵便料金の確認とお得な発送方法の検討をしてみるといいかもしれません。

※この記事は2017年1月時点の法律・情報にもとづき作成しているため、将来、法律・情報・税制等が変更される可能性があります。

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