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資格保有FP数:374名(2017/06/26 現在)

お金が貯まらない!こんなことでお困りではないですか?

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皆さんも新聞などで日本の個人金融資産は、約1,600兆円といった記事を目にしたことがあると思います。我が家にはあまり貯金はないのに他の家庭にはそんなに貯金があるのかと思ってしまいます。実際に金融広報中央委員会の調べでも、全国の一世帯当たりの金融資産保有額は、1,101万円にもなります。しかしながら、その数値をよく見ますとそもそも金融資産を持っている世帯は69%であり、約3割の世帯は金融資産を持っていないことになります。また中央値(金額の少ない世帯から並べて丁度真ん中にくる世帯での保有金額)は330万円であり、こちらの方が何となく実感に近い感じがします。確かに日本には金融資産が沢山ありますが、一部のお金持ちや高齢者世帯に集中しているため、平均値が高くなってしまう傾向にあります。世代別に見ても20代では75万円が中央値です。30代では200万円となっています。なるほどとうなずけますが、何となくさびしい感じがします。やっぱりもう少しお金があった方が良いですよね。

その日暮らしが当たり前だった昔と違い、現代では将来に備えて貯蓄をしないと生きていけない時代です。貯蓄は一生の収入を平均化してくれる効果があります。安心して豊かな生活を送るためにも貯蓄は生活の知恵として欠かすことのできないものです。

また、最近では貯蓄から投資へと良く言われます。株式や投資信託などリスクはあるがリターンも期待できるような金融商品へのシフトは今後進んでいく可能性があります。預貯金の金利が昔のように高ければ、あまり投資の必要性はなかったかもしれませんが、低金利政策のため銀行に預けてもなかなか増えない時代が続いています。リターンを得るためにリスクをとらなくては、お金は増えてはいかないのが実情です。「お金に働いてもらう」という発想が必要です。投資というと難しい気がしますが、ファイナンシャル・プランナーが皆様のお手伝いをしてくれます。

金融資産の有無(%) 一世帯当たり金融資産保有額(万円)
保有世帯 非保有世帯 平均* 中央値*
全体 69.0 31.0 1,101 330
世帯主の年令別 20歳代 64.6 35.4 219 75
30歳代 69.8 30.2 379 200
40歳代 67.4 32.6 700 225
50歳代 67.0 33.0 1,067 379
60歳代 69.8 30.2 1,535 670
70歳以上 71.6 28.4 1,581 552
金融広報中央委員会:「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査](2013年/平成25年)*金融資産非保有世帯を含む平均、中央値。

[ 金利の推移 ]

 
出所:日本銀行

貯蓄資産運用の考え方

貯蓄や投資は根気が必要です。ギャンブルのように大儲けすることはありません。長い時間をかけて資産を形成していく心構えが必要です。今までなかなか貯蓄や投資ができなかった方は、特に以下の3点に注意しましょう。

まずは、①目標を決めましょう。貯蓄や投資は成果がでるまで時間がかかるものです。道のりは長いですから、闇雲に貯蓄や投資をしてもうまくいきません。やはりここはライフプラン二ングをしっかり行い、何のために貯蓄や投資を行うのか、どれくらい必要なのか、何時までに必要なのかといった目的を明確にする必要があります。この目的がしっかり決まっていないと投資する金融商品も定まりません。また、想定が外れた場合に修正が難しくなります。ただ漠然と貯蓄や投資を行うのではなく目的を持って行いましょう。

次に②総合的に判断し自分にあった金融資産を選ぶことです。投資できる金融商品は、世の中に数多く存在します。どれを選んだら良いか自分なりに尺度を持っていないとなかなか決められません。そこで重要なのがリスクとリターンの関係です。基本的に世の中においしい話はありませんので、リスクが高いものほどリターンは高く、逆にリスクが低いものほどリターンも低くなるのが原則です。例を挙げると、銀行預金のように元本割れすることがない金融商品のリターンは、リスクのある株式や投資信託などに比べて相対的に低くなります。当たり前と言えば当たり前ですが、基本的に金融商品は、リスクに応じたリターンになっています。自分はどれだけのリターンが必要なのか、また、どれくらいのリスクまで許容できるか明確であれば、金融商品を的確に選ぶことができます。まずは自分自身のリスク・リターンの目安を決めましょう。そして、それに適した金融商品を選ぶことが重要です。ここで注意が必要なのは、選択した金融商品を扱うのに必要なスキルも身に着ける必要があることです。投資のプロのように専門的な知識やスキルを必要とする金融商品は、購入しても手に余ることでしょう。やはり自分が理解できる範囲の金融商品を使うことが重要です。

最後に③こつこつと気長に実践することです。貯蓄や投資はギャンブルではありませんので、短期間に大儲けすることはできません。家計の中から今使わないお金を貯蓄や投資に回し、長い時間をかけて目標額に到達させることが肝心です。金利や株価などの市場の予測は、短期的には難しくなります。明日株価が上がるか下がるかを当てることは容易ではありませんが、10、20年と言った長期でみると過去のデータから上昇することが期待できます。一日中株価に張り付いているわけにもいかないと思いますので、長期的なポートフォリオ運用などを取り入れ気長に実践していきましょう。

[ リスクとリターンの関係 ]

[ 金融資産保有世帯の金融資産保有状況(%) ]

 
預貯金

うち定期性

貸付信託・金銭信託

生命保険

損害保険

保険・個人年金

有価証券

債権

株式

投資信託

財形貯蓄

その他
2010年 45.0 24.8 0.9 9.0 1.3 9.6 30.0 4.2 16.4 9.5 1.9 2.5
2011年 47.0 27.6 1.0 9.1 1.0 9.1 26.3 2.8 14.6 9.0 2.6 3.8
2012年 50.4 28.1 0.6 9.5 0.9 9.4 23.8 3.1 12.7 8.0 2.5 2.9
2013年 47.2 25.5 1.1 9.4 1.0 8.6 28.6 4.8 14.4 9.5 2.3 1.6
2013年の実額(万円) 601 325 14 120 13 109 365 61 183 121 29 21
金融広報中央委員会:「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査](2013年/平成25年)

[ 年代別にみた金融商品保有額の種類別構成比(2013年/平成25年) ]

資料:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査](平成25年)
(注)1.金融資産非保有世帯を含むベース。2.「保険」には、生命保険、損害保険、個人年金保険、「有価証券」には、債券、株式、投資信託が含まれる。

対策の手順は?

ファイナンシャル・プランナーは、貯蓄や投資に関するアドバイスを一般的に下記のような手順で行います。

ライフプランニングの実行

ファイナンシャル・プランナーがライフプランニングを行い、貯蓄や投資に必要な分析をしてくれます。

  • ・ライフプラン表の作成
  • ・キャッシュ・フローシミュレーションの作成
  • ・個人バランスシートの作成

目標の設定

お客様と貯蓄目標や投資目標などを整理します。

  • ・お客様の貯蓄や投資に関するニーズの整理
  • ・必要な貯蓄額の算出
  • ・必要なリターンの計算
  • ・リスク許容度の分析等

ポートフォリオの作成

分析に基づき、総合的な運用ポートフォリオを提案します。

  • ・適合する金融商品の紹介
  • ・リスク・リターンを調整したポートフォリオの作成等

より正確な診断は、ファイナンシャル・プランナーの技能資格をもった専門家に依頼しましょう!下記ボタンからニッセンライフが認定したファイナンシャル・プランナーを探すことができます。相談は無料です。お気軽にご依頼ください。

※上記の説明は、あくまでも一般的な例示であり、個々の状況によってコンサルティングの内容は変化します。また特定の商品・サービスを推奨するものではありません。 お客様ご自身の個別具体的な状況につきましては、実際のコンサルティングにてご確認ください。

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