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山形県のお役立ち情報

山形県の概要

山形県は東北地方南西部の県で日本海に面しています。
国内有数の稲作地帯である庄内平野が最上川の下流域に広がり、内陸では盆地を中心に果樹栽培が盛んな農業県です。
山形県には蔵王山などの活火山が複数あり、スキー場などの観光資源になっています。
近年は、交通が整備されたことで最先端技術を使った製品を製造する工場などが多く進出しています。
山形県は北西部の庄内地方、北東部の最上地方、中部の村山地方、南部の置賜地方に分かれています。
さくらんぼの生産量日本一でも有名です。
県章の三つの山は山形県の山々を表し、同時に最上川の流れも表していると言われています。
鋭角的な三角形は山形の発展という期待が込められています。
山形県のシンボルは、生産量日本一で知られるさくらんぼの木です。
さくらんぼは、生での出荷だけでなく、ジャムや果実酒などの加工品もたくさん生産されています。
山形県内で品種改良されたさくらんぼの品種では、佐藤錦、紅秀峰、紅さやかなどが広く知られています。
山形県の人口は約122万人、面積は9323.15㎢で、県庁所在地は山形市です。
また、山形県にはニホンカモシカ(カモシカとも呼ばれます)が多く生息し、国の天然記念動物に指定されています。
カモシカは、山形県のシンボルとして県の獣としても指定されており、山地では国道を横切る姿や食物を反芻しながら岩の上に長い時間たたずむ姿を確認することができます。

山形県の特徴

山形県のイベントとして有名なのは、山形花笠まつりです。
花笠まつりは東北四大祭りのひとつとされ、毎年8月5日から7日の3日間は全国から訪れる多くの観光客でにぎわいます。
数千人の踊り手が花笠を手にもって花笠音頭とともに「やっしょ、まかしょ!!」という威勢のいい掛け声とともに、花笠をまわして踊りながら大通りをパレードします。
山形県の特産品はさくらんぼが有名ですが、伝統工芸品としては山形仏壇、天童の将棋の駒、山形鋳物などがあります。
紅花も有名で、米沢市や河北町の紅花染めは知名度が高く、県内のいろんな施設で紅花染めの体験ができます。
隣接する新潟県や秋田県と同様に、県内全域が日本海側気候なので、県内の9割が特別豪雪地帯となっています。
山形県の省内地方は夏冬とも気温が高く、年間平均気温は北関東などとあまり変わりません。
夏は熱帯夜になるほどで、冬は温暖な一方で日照時間があまりないことが特徴です。
県内では山形・仙台間高速バス、JR仙山線、山形自動車道などの交通網が発達しており、山形県民が宮城県の商業圏に出向くことが多く、最近では宮城県からの商業圏が山形県の村山地方にも広がりを見せています。

山形県の健康・医療

山形県村山地域では「村山地域医療情報ネットワーク(べにばなネット)」が設置されており、村山地域の複数医療機関が情報通信技術を利用して診療情報を共有しています。
べにばなネットは病院やかかりつけ医が一体となり、切れ目ない医療サービスが受けられる仕組みになっています。
この仕組みは将来、かかりつけ医や高度医療まで、医療から介護までを切れ目なく結びつける予定でおり、質の高い地域医療提供制度を目指しています。
重複せずに治療が受けられ、情報の申し送りの漏れがないので、地域で治療を受ける方にも医師側(病院)にも良い仕組みとして注目されています。
また、山形県では健康長寿日本一の実現を目指し、平成27年度(2015年度)から健康長寿日本一実現プロジェクト事業を実施しています。
また、「健康やまがた安心プラン(山形県健康増進計画(第2次)・山形県がん対策推進計画(第2次)・山形県歯科口腔保健計画(第3次))」という、生涯にわたって健康でいるためのプランを策定し、積極的に取り組んでいます。
健康やまがた安心プランは、健康増進活動、がん対策、口腔保健対策の3つに重点をおいています。こうした取り組みを通じて、県全体で健康長寿山形県の実現を目指しています。

山形県の暮らし・家計

山形県民の平均賃金は約244万円です。
全国平均賃金は約306万2000円ですので、平均水準を大きく下回っていることがわかります。
山形県内では、女性や若者、高齢者など、さまざまな労働者が働きやすく、賃金を上げられる雇用環境を作るための取り組みを行っています。
近年では県外からの移住支援事業にも力を入れており、移住支援金は最大100万円です。
山形県では、2009年10月20日に子どもや子育て家庭に対する応援活動として「山形みんなで子育て応援団」を創設しています。
この出産・子育て応援活動の一つとして、山形県にはやまがた子育て応援パスポート事業というものがあり、県内に住んでいる子育て家庭に「パスポートカード」を交付しています。
企業や店舗の協力のもと、山形県内に住む子育て家庭に「パスポートカード」を交付し、事業に協賛している企業や店舗でさまざまなサービスを受けることができます。
山形県では、これらの取り組みを通じて、子どもや子育て世帯が安心できる地域づくりを目指しています。

保険コラム「全期前納と一時払の違い」

保険料の払い込み方法には、「月払」「半年払」「年払」「一時払」などの種類があります。
保険の種類によってはあらかじめ払い込み方法が定められている場合がありますが、契約の際には、どの払込方法にするかを契約者が選ぶことができます。
「一時払」は保険期間の全保険料を一時に払い込む方法です。
同じように、まだ払込期間の到来していない将来の保険料の一部または全部をあらかじめまとめて払い込むことを「前納」といいます。
前納でも全期間分の保険料を一度に支払ってしまうものを「全期前納」と言います。
全期前納は保険会社に保険料を預けておくような形になり、支払期日が来たら保険会社が1回あたりの年払や月払の保険料分を充当していくような支払い方法になります。
一時払と全期前納は一見同じように見えますが、2つの支払方法には下記の違いがあります。
① 保険料の支払総額は一時払のほうが抑えられる
② 全期前納の場合には被保険者の死亡、解約時等に未経過の保険料は返還される。一方、一時払については、保険料は返還されない
② 全期前納の場合には生命保険料控除は保険料払込み期間中毎年受けられる。
一時払の場合、保険料を支払った年度のみ生命保険料控除が使える
双方の違いを理解し、保険に加入される際には払い込み方法についても検討してみましょう。

(2019年8月20日更新)

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山形県のお役立ち情報

  • 山形県の概要

    山形県は東北地方南西部の県で日本海に面しています。
    国内有数の稲作地帯である庄内平野が最上川の下流域に広がり、内陸では盆地を中心に果樹栽培が盛んな農業県です。
    山形県には蔵王山などの活火山が複数あり、スキー場などの観光資源になっています。
    近年は、交通が整備されたことで最先端技術を使った製品を製造する工場などが多く進出しています。
    山形県は北西部の庄内地方、北東部の最上地方、中部の村山地方、南部の置賜地方に分かれています。
    さくらんぼの生産量日本一でも有名です。
    県章の三つの山は山形県の山々を表し、同時に最上川の流れも表していると言われています。
    鋭角的な三角形は山形の発展という期待が込められています。
    山形県のシンボルは、生産量日本一で知られるさくらんぼの木です。
    さくらんぼは、生での出荷だけでなく、ジャムや果実酒などの加工品もたくさん生産されています。
    山形県内で品種改良されたさくらんぼの品種では、佐藤錦、紅秀峰、紅さやかなどが広く知られています。
    山形県の人口は約122万人、面積は9323.15㎢で、県庁所在地は山形市です。
    また、山形県にはニホンカモシカ(カモシカとも呼ばれます)が多く生息し、国の天然記念動物に指定されています。
    カモシカは、山形県のシンボルとして県の獣としても指定されており、山地では国道を横切る姿や食物を反芻しながら岩の上に長い時間たたずむ姿を確認することができます。

    人口の出典:「平成27年度(2015年度)国勢調査」
    「人口等基本集計結果 結果の概要」(総務省統計局)

  • 山形県の特徴

    山形県のイベントとして有名なのは、山形花笠まつりです。
    花笠まつりは東北四大祭りのひとつとされ、毎年8月5日から7日の3日間は全国から訪れる多くの観光客でにぎわいます。
    数千人の踊り手が花笠を手にもって花笠音頭とともに「やっしょ、まかしょ!!」という威勢のいい掛け声とともに、花笠をまわして踊りながら大通りをパレードします。
    山形県の特産品はさくらんぼが有名ですが、伝統工芸品としては山形仏壇、天童の将棋の駒、山形鋳物などがあります。
    紅花も有名で、米沢市や河北町の紅花染めは知名度が高く、県内のいろんな施設で紅花染めの体験ができます。
    隣接する新潟県や秋田県と同様に、県内全域が日本海側気候なので、県内の9割が特別豪雪地帯となっています。
    山形県の省内地方は夏冬とも気温が高く、年間平均気温は北関東などとあまり変わりません。
    夏は熱帯夜になるほどで、冬は温暖な一方で日照時間があまりないことが特徴です。
    県内では山形・仙台間高速バス、JR仙山線、山形自動車道などの交通網が発達しており、山形県民が宮城県の商業圏に出向くことが多く、最近では宮城県からの商業圏が山形県の村山地方にも広がりを見せています。

  • 山形県の健康・医療

    山形県村山地域では「村山地域医療情報ネットワーク(べにばなネット)」が設置されており、村山地域の複数医療機関が情報通信技術を利用して診療情報を共有しています。
    べにばなネットは病院やかかりつけ医が一体となり、切れ目ない医療サービスが受けられる仕組みになっています。
    この仕組みは将来、かかりつけ医や高度医療まで、医療から介護までを切れ目なく結びつける予定でおり、質の高い地域医療提供制度を目指しています。
    重複せずに治療が受けられ、情報の申し送りの漏れがないので、地域で治療を受ける方にも医師側(病院)にも良い仕組みとして注目されています。
    また、山形県では健康長寿日本一の実現を目指し、平成27年度(2015年度)から健康長寿日本一実現プロジェクト事業を実施しています。
    また、「健康やまがた安心プラン(山形県健康増進計画(第2次)・山形県がん対策推進計画(第2次)・山形県歯科口腔保健計画(第3次))」という、生涯にわたって健康でいるためのプランを策定し、積極的に取り組んでいます。
    健康やまがた安心プランは、健康増進活動、がん対策、口腔保健対策の3つに重点をおいています。こうした取り組みを通じて、県全体で健康長寿山形県の実現を目指しています。

  • 山形県の暮らし・家計

    山形県民の平均賃金は約244万円です。
    全国平均賃金は約306万2000円ですので、平均水準を大きく下回っていることがわかります。
    山形県内では、女性や若者、高齢者など、さまざまな労働者が働きやすく、賃金を上げられる雇用環境を作るための取り組みを行っています。
    近年では県外からの移住支援事業にも力を入れており、移住支援金は最大100万円です。
    山形県では、2009年10月20日に子どもや子育て家庭に対する応援活動として「山形みんなで子育て応援団」を創設しています。
    この出産・子育て応援活動の一つとして、山形県にはやまがた子育て応援パスポート事業というものがあり、県内に住んでいる子育て家庭に「パスポートカード」を交付しています。
    企業や店舗の協力のもと、山形県内に住む子育て家庭に「パスポートカード」を交付し、事業に協賛している企業や店舗でさまざまなサービスを受けることができます。
    山形県では、これらの取り組みを通じて、子どもや子育て世帯が安心できる地域づくりを目指しています。

    平均賃金の出典:「平成30年(2018年)賃金構造基本統計調査 結果の概況」結果の概要 都道府県別賃金(厚生労働省)
    移住支援金の出典:山形県移住支援事業について(山形県)

  • 保険コラム「全期前納と一時払の違い」

    保険料の払い込み方法には、「月払」「半年払」「年払」「一時払」などの種類があります。
    保険の種類によってはあらかじめ払い込み方法が定められている場合がありますが、契約の際には、どの払込方法にするかを契約者が選ぶことができます。
    「一時払」は保険期間の全保険料を一時に払い込む方法です。
    同じように、まだ払込期間の到来していない将来の保険料の一部または全部をあらかじめまとめて払い込むことを「前納」といいます。
    前納でも全期間分の保険料を一度に支払ってしまうものを「全期前納」と言います。
    全期前納は保険会社に保険料を預けておくような形になり、支払期日が来たら保険会社が1回あたりの年払や月払の保険料分を充当していくような支払い方法になります。
    一時払と全期前納は一見同じように見えますが、2つの支払方法には下記の違いがあります。
    ① 保険料の支払総額は一時払のほうが抑えられる
    ② 全期前納の場合には被保険者の死亡、解約時等に未経過の保険料は返還される。一方、一時払については、保険料は返還されない
    ② 全期前納の場合には生命保険料控除は保険料払込み期間中毎年受けられる。
    一時払の場合、保険料を支払った年度のみ生命保険料控除が使える
    双方の違いを理解し、保険に加入される際には払い込み方法についても検討してみましょう。

    (2019年8月20日更新)