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熊本市西区PICK UP - 熊本市西区のおすすめファイナンシャル・プランナー
株式会社FPパートナー
髙橋 太輔
(タカハシ ダイスケ)
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保険業に携わる中で、不幸な病気や事故で描いていた将来設計の崩れる方を目の当たりにしてきました。 そのため、何があっても家族の将来が崩れることの無い様なライフプランを設計することが信条です。 |
熊本市西区のエリア情報
熊本市西区の概要
西区は、熊本県熊本市の22.9%を占めている区域です。西区の土地は、田畑や山林が約70%、宅地が約20%弱となっています。南部には平野が広がっており、中央部から北部にかけて金峰山系の山地が連なっています。平野部には白川や井芹川、坪井川が流れています。このように西区は自然豊かな区域です。 平成29年時点での西区の総人口数は92,471人(男性:43,274人、女性:49,197人)、世帯数は38,989世帯です。 >
熊本市西区の特徴
西区には、九州新幹線や特急列車などが停車する、熊本市の玄関である熊本駅と、海の玄関である熊本港があります。平成23年に全線開業した九州新幹線を利用すれば、熊本から、鹿児島まで約45分、福岡まで約33分、大阪まで2時間59分で移動することができ、熊本駅は九州の交通の要となっています。そのため、周囲の商業施設も充実しており、駅周辺は都市化が進んでいます。くまもと森都心プラザは熊本駅周辺の施設のひとつであり、さまざまな施設が入っています。熊本の観光や水に関する展示、地元の食材を使ったカフェ、特産品市場などがある「観光・郷土情報センター」、平日だけでなく土・日・祝日でも住民票などを受け取れる市民サービスコーナー、図書コンシェルジュをはじめとしたスタッフがいる「プラザ図書館」、ビジネス全般の相談窓口として幅広いサービスを提供する「ビジネス支援センター」、座席数が489席ある多目的室である「プラザホール」や会議室など、入っている施設は熊本市民の生活に欠かせないものばかりです。 熊本港は熊本駅から車で約20分の場所に位置しています。熊本と島原間でフェリーが就航しています。さらに、韓国との間にコンテナ国際定期航路も開設されています。 このように、交通や生活の要衝となっている西区には、歴史的な建造物なども多く残っています。城下町散策マップや西区お宝マップの作成など、そのさまざまな資産を生かして区を盛り上げる取り組みを行っています。 さらに西区では、レンコン、トマト、みかん、いちごなどさまざまな農産物、水産物が生産されています。その食材を生かしたレシピを公募し、料理コンクールなどの開催も行っています。
熊本市西区の健康・医療
西区では、ふれあい出前講座というイベントを行っています。まちづくり、子育て、健康、環境、体力づくりなど多彩な内容の254講座を用意し、自治会や子ども会などのグループ学習や研修などで利用できるようになっています。講座は、国や熊本市の期間、病院、大学などの団体から講師が派遣されることになっており、区民の健康状態を心身ともにサポートしています。その他にも、認知症や骨粗鬆症などについての情報を伝える場を設けるなどの取り組みも行っています。
保険コラム 「保険は個人型で契約すべき?家族型で契約すべき?」
保険には、個人で契約するものと夫婦や家族で契約するものがあります。 ・本人型:本人のみが保障の対象になる ・夫婦型:本人と配偶者(夫婦)が保障の対象になる ・家族型:本人と配偶者と子ども(家族)が保障の対象になる ※いずれも一般的な例で、商品によって保障の対象は異なります。 一般的に、夫婦や家族も含めて保障する夫婦型・家族型の保険は、夫が保険の被保険者で、特約で妻(配偶者)や子どもも保障対象にする形のものがほとんどで、ひとつの保険で家族の保障を一本化できることがメリットの一つといえます。 しかし、保険の内容によっては夫婦型・家族型の場合メインになる被保険者(夫)より妻(配偶者)や子どもの保障が少なく設定されていることもあり、個人でそれぞれ契約する場合と比べて保障内容が不利になったり、妻(配偶者)や子どもの保障部分の見直しができなかったりといったデメリットもあります。 契約時にはメリットだけでなく、メリットも合わせて確認しておくことが大切です。 夫も妻も、子どももそれぞれライフスタイルが変わるタイミングが同じとは限りません。専業主婦だった妻が子どもの成長に伴い仕事を開始したり、夫が転職したりといったこともありえます。 個々のライフスタイルの変化に合わせてその都度保険の内容を見直していく場合には、個人型の保険でそれぞれ個別に保険を契約しておくと、見直しがスムーズにできます。 個人型・夫婦型・家族型のそれぞれの特徴とメリットをふまえたうえで、家族にとって最適な形で契約するようにしましょう。加入する保険について、個人型か家族型かで悩んでいる方は、保険に通じたファイナンシャル・プランナーへ相談して、自分の家庭に合う保険を探すと良いでしょう。日々の生活に関わるお金のエキスパートであるファイナンシャル・プランナーに相談することで、今後の家族全体のライフプランや現在の家計と照らし合わせた保険の契約方法が見つかるかもしれません。 各ファイナンシャル・プランナーによって、案内できる相談内容・得意分野は異なります。相談する際には、自分が求めている相談内容などしっかり伝えたうえで、自分に合ったプランナーに相談しましょう。