埼玉県エリアで相談可能な内容
- 家計相談
- 保険相談
- ライフプラン
- 教育資金相談
- 老後資金相談
- 住宅購入相談
- 資産形成
- NISA・iDeCo
FPナビで解決できるお悩み
- 家計・貯蓄のお悩み - 家計診断で収入・貯蓄・支出のバランスを確認し、お客さまにあった改善の方法をアドバイスいたします。 
- ライフイベントのお悩み - 住宅購入・結婚・出産・定年など、人生のライフイベントにおいて、お客さまのご希望に合わせたお金の準備方法などをアドバイスをいたします。 
- 資産形成のお悩み - 教育資金や老後資金など中長期に渡る資産形成について、お客さまのご希望に合わせた資産形成の方法をアドバイスいたします。 
ご相談の事例
FPナビで相談した場合の例を仮定で挙げております。
お客さまの状況に近いものを参考に、ぜひご参考ください。
 
 社会人1年目、結婚を見据えたライフプランの相談ー20代 男性の場合ー- 佐々木 慎也は東京都内で営業として働く新社会人。大学生の頃から東京で一人暮らし、付き合って3年になる彼女との将来的な結婚など、人生設計(ライフプラン)を主にFPに相談。 
 
 住宅購入を機に保険見直しの相談ー30代 共働き夫婦の場合ー- 吉沢 圭吾 30歳、涼子 30歳は、待望の第一子を妊娠・出産し、初めての育児で四苦八苦しつつも充実した日々を送っている。第二子の検討と、住宅を購入するというの目標について、FPナビに相談。 
 
 悠々自適な老後のための相談ー30代 子供を持たない共働き夫婦 DINKsの場合ー- 後藤 太一(36歳)、由美(33歳)は結婚3年目。それぞれフルタイムで働き、忙しいながらも充実した生活を送っている。子供の予定はなく、老後に二人でのんびり過ごしたいという希望から、コツコツ貯金をしている。運用についてFPに相談。 
 
 お金のやりくりを考えたい~ー30代 フリーランスで働く単身男性の場合ー- 松本 剛 35歳は、フリーランスになって2年目。仕事と生活には慣れてきたものの、社会保障や今後のお金のやりくりなどで少し不安を感じている。友人から「FPに家計や将来のライフプランの相談をしてみたらよかった」と聞き、興味を持ったことから相談へ。 
選ばれる理由
「FPナビ」が選ばれる理由をご紹介します。
FPと相談方法の選び方
-  埼玉県で相談に対応しているFPの資格FP資格には国家資格である「ファイナンシャルプランニング技能士」と民間資格の「CFP」と「AFP」があります。 
 FPナビでは、FP資格保有だけではなく「ニッセンライフ認定制度」といわれる独自の基準を設け、提携するファイナンシャル・プランナーを3つのランクに認定しています。
 認定制度によってお客さまにより専門性の高いファイナンシャル・プランナーをご案内をすることができ、満足度の向上に努めております。<埼玉県で相談に対応しているFPの構成割合> - FP資格別 
- ニッセンライフ認定制度別 
 ※ 2023年12月時点 
-  埼玉県で相談可能なエリア・
 相談場所について埼玉県では、インターネットを使って相談できるWEB面談よりも実際に相談ができる対面相談を選ばれる方が多く、相談場所は自宅よりも飲食店や勤務先が人気です。 
 平日・土日祝問わず9時から20時スタートで相談予約ができるので、仕事終わりに勤務先の近くの飲食店で相談するということも可能です。なお、面談ではFPがお客さまのご家族や家計についてお伺いするため、テーブルがあり座席間隔が広い飲食店をおすすめします。<埼玉県における相談方法・相談場所の割合> - 相談方法 
- 相談場所(対面相談の場合) 
 ※ 算出期間:2020年12月1日~2023年12月1日 <埼玉県で対応可能なエリア> 
 上尾市、朝霞市、伊奈町、入間市、小鹿野町、小川町、桶川市、越生町、春日部市、加須市、神川町、上里町、川口市、川越市、川島町、北本市、行田市、久喜市、熊谷市、鴻巣市、越谷市、さいたま市、坂戸市、幸手市、狭山市、志木市、白岡市、杉戸町、草加市、秩父市、鶴ヶ島市、ときがわ町、所沢市、戸田市、長瀞町、滑川町、新座市、蓮田市、鳩山町、羽生市、飯能市、東秩父村、東松山市、日高市、深谷市、富士見市、ふじみ野市、本庄市、松伏町、三郷市、美里町、皆野町、宮代町、三芳町、毛呂山町、八潮市、横瀬町、吉川市、吉見町、寄居町、嵐山町、和光市、蕨市
 ※FPによって対応可能地域は異なります。また、一部の地域や離島は対面でのご相談をお受けできない場合があります。対象外エリアでもWEB面談で対応できる可能性があります。詳しくはお電話またはメールにてお問合せください。
-  埼玉県で相談できるメニューFPナビでは、家計相談、保険相談、教育資金相談、ライフプラン相談、老後資金相談、住宅購入相談から相談メニューを選ぶことができ、埼玉県ではすべての相談メニューの対応が可能です。 
 FPによって得意な相談メニューが異なるため、相談したい内容に応じてFPを選ぶことでミスマッチを防ぐことができます。
 埼玉県のFPナビの利用者は30代から40代のお客さまが多く、ライフプランや家計相談の利用が多い傾向があります。- 埼玉県で相談されたお客さまの年代 
- 埼玉県で人気の相談メニューランキング - 1位 
 ライフプラン相談- 2位 
 家計相談- 3位 
 住宅購入相談
 ※ 算出期間:2020年12月1日~2023年12月1日 
埼玉県でFPに相談をするときのポイント
- 具体的に相談したい内容を決める - FPはお客さまの資産状況やご希望をお伺いし、お悩み解決に向けた情報提供やアドバイスを行います。 
 「家計を見直したい」「貯金をしたい」と漠然とした相談よりも、「奨学金なしで大学まで行かせたい場合、毎月いくら貯めなければならないのか」、「毎月〇円貯金ができるように家計の無駄な支出を見つけたい」など、悩みの内容を具体的にしていただくと、情報提供・アドバイスの内容もより具体的に行うことができます。
 相談日までに事前に悩みの内容を深堀りし、箇条書きでいいのでメモをとっておくことがおすすめです。
- お悩みに応じて資料を準備する - FPに相談する際に必ず準備していただくものはありませんが、お悩みの状況がわかる資料を準備いただくと状況がわかりやすく、よりスムーズにご案内できます。 
 <例>
 家計診断をしたい → 家計簿(毎月の収入と支出がわかるもの) 等
 加入している保険を見直したい → 保険証券やご契約内容のお知らせ 等
 年金だけで老後は生活できるのか心配 → ねんきん定期便 等
- ゆっくり・安心して相談できる日時・場所を選ぶ - 埼玉県でFPに相談された方の平均相談時間は約1時間前後となっています。 
 何度ご利用いただいても無料なので、お客さまの相談内容やご要望に合わせて臨機応変に対応しております。
 FPへのご相談では資産状況などの個人的な情報をお伺いすることになるため、ご自宅でのご相談を推奨しております。
 飲食店でご相談されるときは、座席との間隔がある程度空いていること、資料を広げられるくらいのスペースがある場所を選ぶことをおすすめします。
お客さまの声
実際にFPにご相談いただいたお客さまの声を紹介します。
- 20代 男性- (相談内容:家計相談、保険相談、ライフプラン相談、教育資金相談) - こちらの素人質問に対して丁寧に解説してくれた。 
 良い契約が出来たと思う。
- 30代 女性- (相談内容:住宅購入相談、老後資金相談、教育資金相談、ライフプラン相談) - 契約期限が迫っていたので何度も無理を申し上げましたが、親身になって対応してくださいました。 
 休日や夜間でも、フレキシブルに対応していただいて、大変助かりました。
- 40代 女性- (相談内容:住宅購入相談) - 説明が分かりやすく役にたった。 
 WEB面談を利用したが、音声、画像とも問題なかった。
 時間変更など即座に対応してくれて良かった。
- 50代 男性- (相談内容:ライフプラン相談、老後資金) - 説明が論理的で、非常に分かりやすい。 
 老後、年金生活に向けてのライフプランなどできるシニア専用のFP紹介を充実させてもらいたい。
- 50代 男性- (相談内容:保険相談、ライフプラン相談) - 親身に相談にのっていただき、人柄に好感が持てた。 
 また、的確な提案をいただいた。
ご相談の流れ
相談予約の申し込みから相談の流れをご説明いたします。
- FPナビで相談予約- ご相談内容に合わせてFPをお選びください。WEBでも、電話からでもお申し込みが可能です。 
- 面談・ヒアリング- 初回面談では、ご相談内容について現状を把握するために、詳しくヒアリングを行います。 
-  アドバイス・提案アドバイスや提案を行います。何度でも無料で相談できるので、定期的なサポートも受けられます。 
よくある質問
相談についてのよくある質問を紹介します。
- そもそも、「ファイナンシャル・プランナー」ってなんですか?
-  「ファイナンシャル・プランナー」について、詳しくはこちらのページのページをご覧ください。ファイナンシャル・プランナーは、一言であらわすと「お金に関する専門家」ですが、ニッセンライフでは一般的なファイナンシャル・プランナーの基準より更に厳しい要件を課した「ニッセンライフFP 認定制度」を設け、ご紹介するファイナンシャル・プランナーを厳選しております。 
- なぜ、無料でサービスを提供しているのですか?
-  ご説明したとおり、当サービスは各FP事務所の協力を得て無料で相談サービスを提供しております。そのほか、無料で運営をしている理由は下記のとおりです。 
 ①まだまだ全国的に認知度が低いFP(ファイナンシャル・プランナー)という存在を、より多くの方に知っていただくため、無料という形で敷居を低くしてサービスを提供しております。
 ②サービスをご利用されるお客様のうち、保険商品をお申込みいただくと、生命保険会社から当社に手数料収入が入ります。この手数料収入も当サイトの運営・サービスの提供のための大事な収入源となっております。※あくまで、保険商品の案内・加入を希望されるお客様にのみご案内しております。無理な勧誘は一切いたしておりませんので、ご安心くださいませ。
- 相談の申込はどんな方法がありますか
-  受付方法はお電話とWEBフォームからの2種類があります。 
 FP相談日をお急ぎの方は、お電話でのご予約がオススメです。
- 面談後でもFPを変更できますか
-  変更は可能です。面談終了後にお申し出いただければ、お客さまの相談内容などを考慮し、別のFPを紹介させていただきます。 
 ただし、お客さまとファイナンシャル・プランナー(FP)との間の信頼関係が重要と考えていますので、同時進行のご紹介はいたしません。

お客さまへひとこと