「FPナビ」はあなたに最適なファイナンシャル・プランナーをご紹介するサイトです。

ファイナンシャルプランナーにしっかり相談。見つかる・頼れる・納得できる・FPナビ ニッセンライフ

資格保有FP数:370名(2017/05/28 現在)

年代別保険の選び方

40代の保険の選び方

40代は今まで積み重ねてきた経験によって収入が安定してくる頃です。仕事で役職がつくなど、責任ある立場になり収入が増える人も多いでしょう。同時に、子どもの成長に伴い教育費が増え、思春期にさしかかった子どもの精神的なサポートも必要になってくる大切な時期です。仕事の面でも家庭の面でも抱える責任がより重くなるだけでなく、収入も出費も多くなる年代なのです。
また、20代・30代に更新型の生命保険に加入している場合には10年目や15年目といった更新時期を迎える年代です。更新型の生命保険は、更新時に保険料が大幅にアップしてしまうことがあり、家計を圧迫する要因の一つとなってしまいます。
ここでは支出が増えがちな40代の保険の選び方・見直しのポイントについてご紹介します。

40代の生命保険の見直し・選び方

前述したように、若いうちに「子どもが小さいうちは大きな死亡保障(生命保険)が必要だから」という理由で高額な更新型の生命保険に加入し、40代で更新を迎えて保険料の大幅なアップにびっくりするという方は多いのではないでしょうか。
子どもの成長につれ、年々経済的な責任というものは少しずつ減ってくるものです。そのため、子どもが自立する前でも定期的に見直しを行いその都度適正な死亡保障額を設定していけば、更新型の生命保険を更新する際にも保険料が大幅に上がってしまうということはありません。
更新型の保険は、「一定期間の保障をできるだけ安く準備する」ためのものです。期間ごとに見直しすることを前提として、更新時だけでなくしっかり見直しを行いましょう。
また、子どもの成長に伴う必要保障額の減少に自然に対応できる生命保険として「逓減型(ていげんがた)定期保険」と「収入保障保険」と呼ばれるものがあります。どちらの保険も保障額が一定割合で減っていくもので、リスクの減少に対応した合理的な商品といえ、いつでも一定の金額が保障される生命保険と比べて保険料をおさえることが可能です。
両者の違いは、保険金の受け取り方法です。一括で受け取ることのできるのが逓減型定期保険で、保険金を分割して給与(収入)のような形式で受け取ることができるのが収入保障保険です。どちらも複数の保険会社で取り扱いがあり、さまざまな商品が販売されています。今まで入ってきた保険を見直すだけでなく、新しい選択肢としてこういった形の保険にも目を向けるようにして、視野の広い選び方を心がけましょう。

40代のがん保険・医療保険の見直し・選び方

40代になると、身体の変化を感じることも増えてきて、今まで以上に健康を意識することが多くなるのではないしょうか。40歳以上が対象のがん検診も始まり、改めてがんに対する不安を感じる方もいるでしょう。
実際に、がんをはじめとする生活習慣病・そのほかの病気は年齢が上がるほどかかるリスクが高くなるため、それに対応する保険も年齢が上がるほど保険料が高くなっています。一般的に、40代は子どもが思春期に入り、クラブ活動や塾の送り迎え、そして中学・高校受験など、あらゆる面で精神的・経済的サポートが大切な時期です。定期的な健診に行くことはもちろん大切ですが、万が一何らかの病気にかかってしまった際に治療費が家計を圧迫しないよう、親として医療保険・がん保険の見直しはしっかりしておきましょう。
一般的に、病気のリスクが高まる40代・50代以降は特に保険料が上昇する傾向にあります。また健康診断でなにか指摘を受けると保険の見直し・加入ができないこともあります。
特に更新型のがん保険・医療保険に入っていた方は、生命保険と同じく更新時の保険料アップが家計の圧迫をすることになりかねません。
幸い、まだ健康診断などで指摘を受けていない・ここ数年病気とは無縁といった方は、見直しができるチャンスです。加入中のがん保険や医療保険が現在の医療に対応した内容なのか、保障内容を確認し、見直し後の保険料が家計の負担にならないようにしっかりと見直しをしましょう。

40代の老後の生活資金を備えるための保険の選び方

40代は、老後の資金をそろそろ考える時期です。ただ、実際には住宅ローンの支払いをしながら増えていく子育て・教育資金の費用をねん出するのに精いっぱいで、自分たちの老後のことまで考える余裕がない、という方も多いのではないでしょうか。
ただ、晩婚化が進み平均初婚年齢が男女ともに約30歳(厚生労働省の統計データ参照) の現代では、子どもが成人するころには親は50代に差し掛かります。さらに2人目・3人目の子どもがいると末の子どもが成人するころには還暦間近、という方もいるでしょう。
老後の生活資金を備えるための保険としては貯蓄性の強い個人年金保険や、終身型の生命保険がありますが、これらの保険は積立期間が長いほど受け取れる保険金額が大きくなるもので、「コツコツと長期で貯める」ことに適しています。また、商品によっては加入しても思ったほどの貯蓄にならない・年齢制限で加入そのものができないといったことも考えられます。
40代は出費が増えて大変な年代ではありますが、上記の生命保険・医療保険など各保険の選び方を参考に見直しを行い、できる限り保険料の上昇をおさえて少しでも老後の生活資金作りに費用を回せるようにしていきましょう。

40代は子どもの成長に伴う出費が増えることで、一気に支出が増大します。この時期に保険の選び方・見直し方を間違うと家計を圧迫してしまいます。
家計のやりくりが厳しくなる、いわば人生の頑張り時になります。ご紹介した保険の選び方・見直し方法で各種の保険を見直し、次のライフステージに向かう準備を始めましょう。ご家族のライフステージによって保険の選び方・見直し方は変わっていきます。不安な方はファイナンシャル・プランナーなどの専門家に一度相談するのも良いでしょう。

ファイナンシャル・プランナーから保険相談についてアドバイス

ライフプランのご相談 家計診断のご相談 住宅ローンのご相談 教育資金のご相談 保険のご相談 老後資金のご相談
3STEPであなたにあったFPを探す

「性別・年齢」「エリア」「相談分野」の3STEPであなたにあったファイナンシャル・プランナーを検索することができます。

FPを探す コンシェルジュにファイナンシャル・プランナーを探してもらう

セブン&アイ・ニッセングループの個人情報保護体制

プライバシー ファイナンシャル・プランニングは、お客様の家族構成や収入・資産状況など重要な個人情報をお伺いする必要があります。当サイト及びコンサルティングでお預かりする個人情報は、適切な管理体制のもと厳重に管理しております。 また、当社がご紹介するファイナンシャル・プランナーは、内部管理体制及び法令遵守体制が構築されている法人に所属するファイナンシャル・プランナーのみと提携しております。どうぞ安心してご利用ください。

当サイト上に掲載するコンテンツの作成には細心の注意を払っておりますが、その内容に関する正確性および完全性について保証するものではありません。当サイトをご利用の場合は、事前に利用規約に同意の上ご利用ください。

ページトップへ