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資格保有FP数:370名(2017/03/30 現在)

目的別保険の選び方

保険料を節約したい

保険に加入した当初は、支払う保険料は家計にとって妥当なものだったはずです。ところが年数が経つと経済事情や家庭環境が変わり、本当にその金額が妥当なのかわからなくなることもあるでしょう。
保険料を節約したくてもどこを見直していいかわからない方のために、見直しポイントをご紹介します。

保険料の節約とは

保険料の節約とは、保険の内容を見直すことで保険料を節約できる可能性はないか確認することです。
加入した当初は、その家庭にとって最適な保障・保険料でも、時が経つと家庭を取り巻く環境は大きく変わるものです。特に子育て中の方が実感するのは「子育ては想像以上にお金がかかる」ということです。
毎月きっちり家計簿をつけているのになぜか赤字が出てしまう。そのためにボーナスなどで補てんする、独身時代の貯金を崩しているという方もいるでしょう。
家計簿をつけている方なら、節約したくても削れる支出がそう多くないことがわかります。そのような中で節約できる支出として生命保険料が考えられます。ご家庭によっては、固定費の中でも保険料が大きな割合を占めていることがあるでしょう。そのため、家計の見直しを考えるときに保険料の節約が大きな見直しポイントになることがあります。
ただ、本来生命保険や医療保険は、万が一の際の家族や自分の生活を支えるための保険です。安易に保険料を節約するのではなく、本当に必要な保障を残す形で見直しして節約したいものです。では、どのように見直していけばよいのでしょうか。

保険の見直しをする前に

保険の保障内容を見直す前に確認しておきたいのは、公的制度や勤め先の会社の制度の確認です。もともと、生命保険や医療保険は公的な社会保障などでカバーできない保障を補てんするものとして加入しているはずです。健康保険制度や介護保険制度など、公的制度で保障される給付額や給付の内容に変更は無いか、制度の変更について常々チェックしておきましょう。
勤め先の保障についても同様です。会社によっては、保険会社との団体保険契約を結んでいて、一般よりも割安な保険料で保険に加入できる場合もあります。個別で加入している保険が会社を通じて加入したら、保険料が割安になったというケースもあるのです。また会社の福利厚生制度についても定期的に確認するようにしましょう。
公的制度や会社で得られる保障について確認しておくことで、加入中の生命保険・医療保険などの保障との重複を防ぐことができます。
保障内容を見直す前に、もう一つ確認しておきたいこととして、生命保険料の支払い方法があります。現在の支払い方法を毎月引き落とされる「月払」にしている方が多いのではないでしょうか。生命保険の支払い方法は「月払」以外に「半年払」と「年払」、また「一時払」という方法があります。「一時払」は、一部の保険商品にしかないのですが、「半年払」「年払」は、一般的にほとんどの医療保険・がん保険・生命保険商品で選択できる支払い方法です。多くの保険商品が、加入後に支払方法を変更することができます。
そして、支払いを月払から年払に変えるだけで保険料を安くすることができます。一括で払うのが厳しいと思われる方は、毎月の先取り貯蓄で支払している感覚で月払の保険料を積み立てておき、貯めたお金で保険料を年払で支払えるようにしてみてはいかがでしょうか。
こうすることで、同じ保障内容なのに、支払い方法を変えるだけで少しでも節約することが可能です。
商品によっても割引率や変更可能かどうか異なりますが、一度加入中の保険会社に確認してみましょう。

保険の見直しのポイント

見直し前の確認をすませたら、いよいよ保障内容の確認です。
生命保険は万が一の家族の生活を支えるものですが、子どものために生命保険に加入している方は、生命保険の必要額は年々減っていくものだということをまず念頭においておきましょう。高額な死亡保障を持ち続ける必要はないのです。特に注意したいのは、死亡保障の中でも定期死亡保険に加入してそのままにしているケースです。子どもが社会人になるまでは、大きな保障が必要だと考えて加入している場合が多いでしょう。
更新時期がきたら保障額を減額する、逓減定期保険や収入保障保険など保障額が元々下がっていくタイプの保険に変えるという2つの方法で無駄な保障を減らし、保険料を節約することが可能です。
医療保険・がん保険は、病気のための治療や生活費をまかなう保険ですが、ライフステージの変化で必要な保障の額が変わっていく生命保険とは違い、医療の進歩に伴い必要な保障が変わっていく保険です。最近は医療制度改革の影響で、入院を長期化させることで病院への費用負担が大きくなるため、従来と比較して入院を短くし、通院での治療をメインに行う病院が増えてきています。
そのため、手厚い通院保障を付けているという方が多いのではないでしょうか。そんな方は通院保障の内容に注意しましょう。入院をしたあとの通院にしか保障されない、○日以上の入院のあとの通院で、○円以上の医療費にしか保障されないなど、給付に細かい条件が付いているということはありませんか?
新しい医療の状況に対応しているつもりでも、実際はこのように細かい給付条件がついていると、何かあった時に使いにくい保障になってしまいます。そんな保障に高い保険料を払って生活費を圧迫するのは本末転倒です。入院保障も通院保障も付いているからと安心して、お守りのように持ち続けている保険でも、「どのような場合の入院・通院に対応しているのか」と、給付される条件についてもしっかりと確認し、不要な保障が無いか見直すことが大切です。

保険見直しの時期

保険の見直しの時期としては、一般的にライフステージが変わるたびに見直しをするのが良いといわれており、結婚・妊娠・出産・住宅購入・子どもの自立などがよく見直しポイントにあげられます。
ただ、ここで忘れてはいけないのが、「住宅購入後の子どもの成長に応じての見直し」です。
住宅を購入し、住宅ローンの支払いに追われるなか、子どもの成長に伴い教育費の支出がどんどん増えていくこの時期は、特に家計が苦しくなりがちです。ちょうど節約を考えるのもこの時期ではないでしょうか。
子どもの成長=進学により教育資金の準備も大きく変わってきます。家計が苦しくなる前に、少なくとも進学のタイミングにあわせて見直しをするよう心がけましょう

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