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目的別保険の選び方

病気に備えたい

病気になると身心ともに負担がかかるうえ、治療費も大きな負担になります。
また治療をするために仕事を休職したり、退職してしまわなければいけない場合には収入が途絶えるため、その間どうやって生活していけばいいのか、世帯主として家族を養っている人はなおさら大きな不安があるでしょう。ただ、必要だと思っていても、病気になることを予測することは容易ではありません。
病気になったら困るけど、でもどのように備えればいいかわからない、という方のために病気に備えるための保険商品をご紹介します。

病気に備えるための保険の種類

病気にそなえる保険にはいろいろなタイプがあります。ここでは代表的な商品についてご紹介します。

・医療保険
医療保険は病気やケガで入院や手術をした際に入院給付金や手術給付金などあらかじめ定められた医療保障が受け取れる保険です。
保障の期間(保険期間)によって終身型と定期型があり、終身型は一生涯保障が続くタイプの医療保険です。加入時から同じ保険料で一生涯保障されるため、早いうちから加入しておくと老後の支払いの負担を抑えることができます。
一方、定期型は、保障の期間(保険期間)があらかじめ一定期間または一定の年齢までと定められており、保険期間が満了したらそのときの健康状態に関係なく自動的に更新できる更新型と呼ばれるものがほとんどです。一定期間だけ保障を準備したい場合には終身型より保険料を割安におさえることができるため、ライフプランの変化が生じやすい若いときの保障として加入するのには適していますが、はじめから長く継続することを考えている場合には、更新時保険料が上昇してしまうため、中高年以降の医療の保障には適していません。

・がん保険
病気の中でも「がん」のみに保障を限定した保険です。幅広くさまざまな病気・けがに備えられる医療保険がオールラウンダーだとすれば、がん保険はいわばスペシャリストです。
男性の2人に1人、女性の3人に1人がかかるといわれているがんは、日本人の死亡原因の一位でもあります。(参照:厚生労働省「人口動態統計年報」主要統計表より)それだけかかるリスクが高いがんになった時に、充実した保障が受けられるのががん保険の特徴です。

・所得補償保険
損害保険会社が販売する商品で、被保険者が病気やケガで入院をしたり、自宅での治療を行うことで働くことができなくなった場合に、税込み年収のうち何割かが補償され、一定期間(通常は1年~5年、最長60歳まで)、毎月一定の金額を受け取ることができる保険になります。
また、保険期間中に保険金の支払いがなかった場合には、保険金の一部が戻ってくる場合があります。

もちろん、これら全ての保険に加入しておけば万が一の備えとしては大変心強いのですが、加入するプランによっては保険料が高額になってしまうこともあります。それぞれの保険商品の特性を理解したうえで相互に保障をうまく補完し合えるような形で加入できるよう、しっかり保障内容を確認して備えておくのが理想的です。

病気のための保険の必要性

病気になって治療することになった場合、どのくらい治療費がかかるか想像したことはありますか?ある病気で家族が入院していた場合などは、その病気に対しての治療費がいくらぐらいか見当が付くでしょうが、病気といってもたくさんの種類があり、その病気の状態によっても治療内容が変わってきます。そのため、いくらかかるといった目安のようなものはありません。あくまでケースバイケースなのです。
ただ、病気になったときに困るのは何も治療費だけではありません。会社を休業することになったら仕事を休んだ日数分、収入は減ってしまいます。サラリーマンであれば、一定の条件を満たせば加入している健康保険から傷病手当金が支給されますが、個人事業主など国民健康保険の加入者の場合は組合によっては傷病手当金の支給は任意となり、必ずしも全ての方が受け取れるものではありません。また、万一手当を受け取れたとしても通常時の給与の満額というわけではないので、病気が長引くと家族の生活を支える大事な収入が継続して減ることで家計に与える影響はかなりのものになるでしょう。場合によっては退職を余儀なくされことも考えられます。
病気の治療費ということだけでなく仕事をできない期間の休業保障を備えるという意味でも、なにかしらの保険に加入しておいたほうが安心です。働けない間の収入を一部補てんでき、家族の生活を支えます。治療費の補てんだけでなく収入の補てんという部分に注目して保険を考えてみましょう。

病気で働けなくなった時のための保障

病気の備えを、治療費だけではなく家族の生活費の補てんという視点で保険を準備する場合、身体の障害に起因として支払いを受ける保険金・給付金に関しては非課税になるという利点があります。例えば先ほどのがん保険であれば、がんと診断された時点で500万円といったまとまった診断一時金が受け取れて、税金もかかりません。こういった備えがあるのは、病気で働けなくなったときに非常に心強いのではないでしょうか。

病気の備えを保険で考える場合、まずは公的な健康保険制度や会社で受けられる福利厚生など、あらかじめ受けられる保障についてすべて活用し、保障の重複がないようにしましょう。また病気に備える保険は医療保険だけではありません。ここでご紹介した保険商品はまだまだ一部ですので、各家庭に必要な保障に対応できる保険を準備して、万が一の際に家族と自分自身の生活を守るお守りにしましょう。

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