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目的別保険の選び方

貯蓄したい

誰しも、上手に貯蓄がしたいと考えるものではないでしょうか。銀行の普通預金・定期預金を利用する、会社の財形などの貯蓄制度を利用するなど貯蓄の方法は複数あります。どの様な方法を選択するかはあなた次第ですが、ここでは比較的低いリスクで貯蓄額を増やす事のできる保険を使った貯金方法についてご紹介します。

保険で貯蓄ができるの!?

保険というと病気で入院をした時に給付金を受け取ることができたり、亡くなった時に保険金を受け取ることができるものというイメージではないでしょうか。もちろん保険は病気や万一の場合に備える事ができますが、保険の種類や契約方法を考えれば比較的低リスクで払込金額よりも受取金額を増やすことができます。
では、なぜ払込保険料よりも受取る保険金額を増やすことができるのでしょうか。 保険会社は加入者から預かった保険料を給付金や保険金を支払うためにただ貯めているのではなく、有価証券などで運用しています。そのため、保険の種類や契約内容によっては払込金額よりも多くの保険金を受け取る事ができるのです。どれくらいの額が増えるかは契約内容によって変わります。大きく増えることはない代わりに元本を割るリスクが少ないものや、ある程度増える可能性があるが元本割れのリスクも高いものなど様々です。それぞれにメリット・デメリットがあるため、あなたのライフスタイルなどを考えどのようなタイプが良いかよく理解してから選ぶようにしましょう。

貯蓄に適した保険の種類

貯蓄ができる商品は複数ありますが、ここでは3種類紹介します。

●終身保険(生命保険)
終身保険は一生涯の保障があり、被保険者が亡くなった場合に保険金を受け取ることができる保険ですが、途中で解約して解約返戻金を受け取る事もできます。そのため、子どもが幼いうちは家族の万一の場合に備えながら、老後の生活費など大きなお金が必要になった時のための貯蓄としても利用することができます。
一般に終身保険は積み立てる期間が長ければ長いほど受け取る金額が大きくなりますが、反対に短期間で解約した場合には解約返戻金が元本を下回る可能性もあります。そのため、何年後から解約返戻金が支払額を超えるのか、それまで問題なく払い続けることができるかを事前にしっかり確認しておく必要があります。

●個人年金保険
個人年金保険は老後のためにお金を貯めることを目的とした保険です。公的な年金とは別で民間の保険会社が取り扱っている金融商品で、一般に積立期間が長く、保険料が多い程受け取る年金額が多くなります。さらに、個人年金保険料控除を受けることができ、所得に応じて一定金額が所得税や住民税の課税対象から控除されるので、毎年、税金の負担が軽減されます。ただし、個人年金保険も終身保険と同様、短期間で解約した場合には元本割れの可能性があり、加入時の年齢によっては積立期間が短いため思ったほど利益にならない場合もあります。
個人年金保険は確定年金・終身年金・有期年金などの受け取り方のタイプがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。途中で解約をしない限り最初に契約した年金を受け取れる確定年金タイプが比較的主流ですが、保険会社によって利率や内容が異なります。長期間の払込みになるため安易に決めず比較検討が重要になります。

●外貨建保険
外貨建保険はドルや豪ドル、ユーロなどの外貨で保険料の支払いや受け取りをする保険で、一般的に終身保険と個人年金保険があります。円の保険に比べ利率が高いため貯蓄性が高いといえますが、為替の変動によって損をするリスクがあります。
例えば1ドル=100円の時に100万円をドルに交換すると1万ドルになります。これを円に戻す時、1ドル=80円になっていた場合には20万円損をすることになります。しかし、もし1ドル=120円になっていたとしたら20万円為替差益を得られることもあります。ハイリスクハイリターンな運用でも構わない人に向いているタイプの保険です。

保険で貯蓄をするメリット・デメリット

保険で貯蓄をするメリットは保障と貯蓄の目的が同時に満たせることです。万一の場合に備えながら、老後や子どもの教育資金を準備することができます。また、解約しない限り使うことができないため確実に貯められ、銀行の普通預金よりも高い戻り率を期待できます。
ただし、もちろんデメリットもあります。保険のため必ず決まった額を毎月支払う必要があります。子どもの教育費など大きな出費があって家計が苦しかったとしても保険料の支払いをする必要があります。さらに、保険は長期間の契約を前提としている場合の方が多いため短期間で解約を余儀なくされた場合は解約返戻金が支払額を下回る可能性もあります。 貯蓄型の保険はお金を貯めて増やす機能がありますが、しっかり特徴を理解しておかなければ損をしてしまう可能性も十分あります。特にリスクが高い外貨建て保険は注意が必要といえます。

銀行貯金の利子が期待できない現在では、保険で貯蓄を検討される人も多いのではないでしょうか。一般的に保険での貯蓄は時間を味方につけ長期運用することで支払金額よりも受取り金額を多くします。長期間でも滞りなく支払えるように保険の検討と同時に将来の計画も立ててみることをおすすめします。

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