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資格保有FP数:405名(2017/08/20 現在)

家計を見直すポイント

固定費を見直す

食費、光熱費、通信費、住居費、教育費など毎日何かしら支出があります。
家計を改善するには、収入を増やすことは容易ではありませんので、支出の節約から考えられるご家庭が大半ではないでしょうか。
支出の節約・改善と考える場合、まず注目したいのは『固定費』と呼ばれる費用です。

例えば、食費や光熱費を月5000円減らそうとすると、お菓子やお酒などの嗜好品を我慢して減らしたり、節電のためにエアコンの設定を変えたり節水をするなど、常に節約を考え努力する必要があります。その点、固定費である携帯電話のプランを10000円から5000円に引き下げれば、自動的に月々5000円の節約が可能です。固定費の見直しには手間がかかりますが、一度削減ができれば長期にわたって費用を減らすことができるため、固定費を減らすことは家計見直しのポイントといえます。

代表的な固定費として、住居費(住宅ローン)、車関連費、保険料、通信費などが挙げられますが、ご家庭によっては、新聞・習い事・定期購入物など固定費も様々あります。一度全てを書き出し不要なものがないかチェックしてみてはいかがでしょうか。

代表的な固定費の見直しポイント

住宅ローン

あなたのご家庭では、住宅ローンにいくら支払っていますか?
2014年度の住宅金融支援機構の「フラット35利用者調査」によると、
月々の住宅ローンの返済額は10万円前後で、年収の約20%を返済額が占めるというご家庭が一般的です。

[ 住宅購入者の平均的な返済額・状況 ]

  利用者データ 1か月あたりの
予定返済額
総返済負担率
土地付注文住宅
購入価格 3,743万円
平均年齢 38歳
世帯年収 594万円
109,800円 23.6%
建売住宅
購入価格 3,280万円
平均年齢 39歳
世帯年収 567万円
95,800円 21.6%
マンション
購入価格 3,967万円
平均年齢 42歳
世帯年収 745万円
112,200円 20.6%

※総返済負担率はその世帯の年収に占める1カ月あたり予定返済額の割合(平均値)
出典:住宅金融支援機構「フラット35利用者調査」(平成26年度)

年収の約20%を占める住宅ローンについて少しでも節約ができれば、長期に渡る支出のため影響は大きいです。
住宅ローンの繰り上げ返済を行うことで利息を軽減できたり、借り入れから期間がたっている場合は借り換えをすることで節約につながる場合があります。
ただし、無理やり繰り上げ返済を行うことで家計のバランスがくずれる恐れや、住宅ローン控除等の兼ね合いもあるため繰り上げのタイミングを考える必要があります。
また、借り換えにも費用がかかり、残高が多ければ多いほど借り換えの諸費用は多くなるため、その諸費用も含め得になるのか見極めることが大切です。

保険料

保険には生命保険、医療保険、年金保険、学資保険など様々な種類があり、複数の保険に加入されている方も多いのではないでしょうか。
生命保険文化センターの調査によると、1年間に1世帯が支払う生命保険料は、年代によっても異なりますが50代で約50万円、40代で約45万円にも上ります。
50代前半をピークに徐々に減少傾向にはありますが、どの世代も20万円以上を年間支払っているため、かなり大きな支出といえます。

[ 生命保険の世帯年間払込保険料 ]

生命保険の世帯年間払込保険料

出典:生命保険文化センター 平成27年度「生命保険に関する全国実態調査」

加入中の保険で重複している保障はないか、現在の家族状況に見合う内容なのかチェックすることで保険料の節約につながる場合もあります。
また、保険商品は年々変化しているため、最新の商品と見比べ、切り替えることで同様の保障内容でも保険料減額につながることもあります。
あなたの保険はどうでしょうか?家族がどのような保険にいくら支払っているのか見直してみてはいかがでしょうか。

その他

大きな見直しポイントは住宅ローン、保険ですがその他にも見直すべきポイントはたくさんありますので、
確認ポイントをご紹介いたします。

  • 通信費

    携帯電話、インターネット・プロバイダー、固定電話など契約時のプランのものをそのまま継続されていませんか?携帯電話の利用明細を見ると全く使用していないオプションが付いていたり、現在の使用状況にあ合わないプランを継続していることや、インターネットやプロバイダーも見直すことで月々数千円の節約につながる場合もあります。

  • 車関係

    車は車購入の費用はもちろん、税金・保険料・ガソリン・駐車場代・車検などい維持費も必要になるため、
    使用頻度が少ないのであれば、車を持たないことは大きな節約につながります。
    ただ、お子様がいるご家庭や通勤で使用される方など生活に車が欠かせない場合は大きな節約は難しいですが、
    自動車保険に無駄な特約がないか、駐車場代が適正な額なのかなど見直してみることも大切です。

  • 新聞、定期購入、習い事など

    新聞、有料放送、スポーツジムなどあまり使用していないけれども、月々数千円程支払っているものはないでしょうか。それぞれ本当に必要なのか、新聞はインターネットのニュースに切り替えたり、スポーツジムではなく自分で運動できないかなど、一度考え直すことや、同じ内容でも価格の低いものに切り替えられないか考えてみることも節約の第一歩です。

誰しも節約をしたいとお考えだと思います。
ご自身ですぐに取り掛かれる部分や、十分に下調べが必要な部分と様々なので、
専門知識が必要な部分や節約で浮いたお金の上手な貯蓄方法についてなどはぜひファイナンシャル・プランナーに相談してみてください。

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